鬼虫 結末 感想 【レベル違いのその力強さはどこから…?】

鬼虫 結末 感想

 

鬼虫 ネタバレ

 

平安時代ごろの日本に、
周りを海で完全に囲まれた島がありました。

そこでは人は、まるで原始時代のような
素朴で平和な暮らしを営んでいました。

しかし、その島に漂流者が流れ着いたことで
島民たちの生活は変わっていくことになります。

発見したトラゴとククリにとって、
その漂着者の顔は、かつて海に流れていってしまい、
生き別れになった姉そっくりだったのです。

漂流者を「凶」として始末をしようとする島民たちですが、
トラゴにはその決断はできません。

そして、彼女の漂着と時を同じくするように、
島に災厄が起こり始めるのでした。

 

鬼虫 感想

 

柏木ハルコ先生の作品は、
一つごとにまったく時代背景やカラーが違うという特徴がありますが、
本作では古代日本、それも「文明」から隔絶された小島
という斬新さがありました。

当たり前のように裸で、性的なシーンも頻発しますが、
そこにはエロさ以上に(エロくないわけではありませんが)
人の逞しさや強さを感じるシーンに仕上がっています。

パニック寄りのアクションもの、サバイバルものというのが
全編を通じての感想ですが、
絶望的な状況にあっても、
現代人とはまたレベルの違う強さを見せるトラゴたちには、
感動する部分が数多くありました。

 

 

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